MAINTENANCE ご自宅でのケア
高品質な状態でより長くご愛用いただくことができます。
電源コードの取り扱い
電源コード(電源ケーブル)を乱雑にまとめると、故障の原因となります。
使い終わった後は、本体にグルグル巻きなどはせず 丁寧にまとめましょう。
電源プラグの取り扱い
必ず電源を切った状態で、コンセントから電源プラグを抜く様にしましょう。
また、電源コード(電源ケーブル)をコンセントから外す際は、電源プラグ部分を持ちコンセントから優しく引き抜きましょう。電源コード部分を持って引っぱりながら抜くと、故障の原因となります。
マット塗装の製品について
マット感のあるラバーコーティングが施されており、すべりにくく、落ち着いた雰囲気のある仕上がりです。塗装の性質上、スタイリング剤やトリートメント剤、化粧品等薬剤が付着したまま使用を続けるとコーティングが剥がれる原因となります。また加水分解によるベタつきや衝撃等による微細なキズから剥離する可能性がありますので、拭き上げ等の定期的なメンテナンスをお願いいたします。
- お手入れ前のご注意
-
- 2週間に一度のお手入れを推奨します。
- 安全のため、必ずパイプ部分(髪を巻き付ける部分)が冷めた状態でお手入れを行いましょう。
- 除光液、ベンジン、シンナーなどは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります。
- 電化製品のため、水濡れには十分お気を付け下さい。
用意するもの
歯ブラシ | 使い古しのもので構いません。やわらかい毛先のものが望ましいです。 |
やわらかい布 | クリーニングクロスやメガネ拭きのような、繊維が細かいものをオススメします。 |
水 | 洗面器などに水を張って用意しましょう。 |
中性洗剤 | 一般的な台所用洗剤で問題ありません。 |
お手入れの準備
洗面器に用意した水に、中性洗剤を数滴落とします。この際、水をジャブジャブと波立てても泡立たない量がベストです。
この洗面器にやわらかい布を浸し、かたく絞り上げます。水気の含み具合は、テーブルを拭く際の台拭き~洗濯物の脱水程度を推奨します。
お手入れ方法
- お手入れ前のご注意
-
- 2週間に一度のお手入れを推奨します。
- 安全のため、必ずパイプ部分(髪を巻き付ける部分)が冷めた状態でお手入れを行いましょう。
- 除光液、ベンジン、シンナーなどは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります。
- 電化製品のため、水濡れには十分お気を付け下さい。
用意するもの
歯ブラシ | 使い古しのもので構いません。やわらかい毛先のものが望ましいです。 |
やわらかい布 | クリーニングクロスやメガネ拭きのような、繊維が細かいものをオススメします。 |
水 | 洗面器などに水を張って用意しましょう。 |
中性洗剤 | 一般的な台所用洗剤で問題ありません。 |
お手入れの準備
洗面器に用意した水に、中性洗剤を数滴落とします。この際、水をジャブジャブと波立てても泡立たない量がベストです。
この洗面器にやわらかい布を浸し、かたく絞り上げます。水気の含み具合は、テーブルを拭く際の台拭き~洗濯物の脱水程度を推奨します。
お手入れ方法
- お手入れ前のご注意
-
- 使用後は必ずブラシ部分(髪を当てる部分)の毛髪を取り除きましょう。
- 2週間に一度のお手入れを推奨します。
- 安全のため、必ずパイプ部分(髪を巻き付ける部分)が冷めた状態でお手入れを行いましょう。
- 除光液、ベンジン、シンナーなどは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります。
- 電化製品のため、水濡れには十分お気を付け下さい。
用意するもの
綿棒 | 一般的な綿棒で問題ありません。 |
歯ブラシ | 一使い古しのもので構いません。やわらかい毛先のものが望ましいです。 |
やわらかい布 | クリーニングクロスやメガネ拭きのような、繊維が細かいものをオススメします。 |
水 | 洗面器などに水を張って用意しましょう。 |
中性洗剤 | 一般的な台所用洗剤で問題ありません。 |
お手入れの準備
洗面器に用意した水に、中性洗剤を数滴落とします。この際、水をジャブジャブと波立てても泡立たない量がベストです。
この洗面器にやわらかい布を浸し、かたく絞り上げます。水気の含み具合は、テーブルを拭く際の台拭き~洗濯物の脱水程度を推奨します。
お手入れ方法
- お手入れ前のご注意
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- フィルターは2週間に一度、本体は1ヶ月に1度のお手入れを推奨します。
- 安全のため、必ずプレート部分(髪を挟み込む部分)が冷めた状態でお手入れを行いましょう。
- 除光液、ベンジン、シンナーなどは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります。
- 電化製品のため、水濡れには十分お気を付け下さい。
用意するもの
歯ブラシ | 使い古しのもので構いません。やわらかい毛先のものが望ましいです。 |
やわらかい布 | クリーニングクロスやメガネ拭きのような、繊維が細かいものをオススメします。 |
水 | 洗面器などに水を張って用意しましょう。 |
中性洗剤 | 一般的な台所用洗剤で問題ありません。 |
お手入れの準備
洗面器に用意した水に、中性洗剤を数滴落とします。この際、水をジャブジャブと波立てても泡立たない量がベストです。
この洗面器にやわらかい布を浸し、かたく絞り上げます。水気の含み具合は、テーブルを拭く際の台拭き~洗濯物の脱水程度を推奨します。
フィルターのお手入れ方法
シロッコタイプのフィルターのお手入れ
吸い込み口がドライヤー本体の左右についているシロッコタイプのフィルターの場合は、左右両方のお掃除をする必要があります。
フィルターカバー(吸い込み口キャップ)がネジで取り付けられている場合は、プラスドライバーを用いてフィルターカバーを取り外してください。
※フィルターカバー(吸い込み口キャップ)がうまく取り付け出来ない時は?
フィルターカバーの上下・左右の向きを誤って取り付けようとしていませんか? 取り扱い説明書で正確な向きをご確認いただくか、心配な場合は 取り外す前に写真などを残す様にしましょう。
ノズル(集風口/集風フード)の付け外し方
1. 取り外し方
ノズルを縦に向け、ノズルと本体の接続部付近を持ち「山折り」にする様に取り外します。
2. 取り付け方
ノズルを縦に向け、ノズルと本体の接続部付近を持ち角度を意識して取り付けします。うまく取り付けが出来ない場合は、下側をはめた後に上側を当て込むようにしましょう。
本体のお手入れ方法
- お手入れ前のご注意
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- 使用後、ブラシ部分(髪を当てる部分)に毛髪が絡みついた場合は必ず取り除きましょう。
- 定期的なお手入れを推奨します。
- 除光液、ベンジン、シンナーなどは使わないでください。故障や部品の割れ、変色などの原因になります。
用意するもの
歯ブラシ | 使い古しのもので構いません。やわらかい毛先のものが望ましいです。 |
やわらかい布 | クリーニングクロスやメガネ拭きのような、繊維が細かいものをオススメします。 |
水 | 洗面器などに水を張って用意しましょう。 |
中性洗剤 | 一般的な台所用洗剤で問題ありません。 |
お手入れの準備
洗面器に用意した水に、中性洗剤を数滴落とします。この際、水をジャブジャブと波立てても泡立たない量がベストです。
この洗面器にやわらかい布を浸し、かたく絞り上げます。水気の含み具合は、テーブルを拭く際の台拭き~洗濯物の脱水程度を推奨します。